OLIVE OILオリーブオイル

日置オリーブオイルとは?

日置オリーブオイルは、イタリアとスペインの直営農園で現地スタッフの経験や助言をベースに、栽培から収穫、精製、商品化に至るまで、日本人の几帳面さと緻密さで管理コントロールすることで生まれた最上級の品質を持つオリーブオイルです。国際オリーブ協会(IOC)の厳格な基準をクリアした日置オリーブオイルは「オリーブジャパン国際オリーブコンテスト」で2015年に金賞、2016年には金賞・銀賞を受賞。イタリア産「緑豊オリーブオイル」とスペイン産「緑豊オリーブオイル」、そしてスペイン産「紫豊オリーブオイル」の3種類に2018年新発売のにんにくオリーブオイルを揃え、バラエティ豊かなラインナップを揃えております。

イタリア産緑豊オリーブオイル

南ヨーロッパにあるイタリアは、古代ローマの時代から発展してきた歴史のある国です。イタリアの「日置オリーブ農園」は、多くの自然と遺跡が残る天空の城のモデルになったといわれるオリビエート近郊にあり、温暖で雨が少なく、夏は強い日差しのもとで強く育てられています。

視覚においては薄い黄金色を帯びた緑色である。臭覚で感じられるのは芝を刈ったばかりの心地の良い青いフルーティーさである。主にカルドやリンゴ、トマトの葉を彷彿とさせる。味覚においては苦味と絡みのバランスが取れているだけでなく、余韻で感じられるエキゾチックなフルーツ(バナナなど)、デリケートなアーモンド香によって、このEVオリーブオイルにフレッシュ感を与え、より調和の取れた物にしています。

スペイン産緑豊オリーブオイル

イタリアと同様に古い歴史建造物が残るスペイン。地形や海流の特性上、地域によって気候が異なるスペインの中でも、年間を通じて温暖なハエン近郊に「日置オリーブ農園」はあります。農園では、太陽と情熱をたくさん浴びたオリーブが丹精を込めて育てられています。

アロマ
早熟なオリーブの実の中程のフルーティー度で、草系とか実のトーンを両方持つ大変複雑なアロマ。
バナナ、リンゴ、梨、葡萄といったスペインではマセドニアと呼ばれるミックスフルーツを思い出すフレッシュな果実のトーンと一緒に草、トマト、アーティチョークが広がる。アーモンド、栗、そして胡桃のような新鮮なナッツ系、そしてバルサミコのトーン。

テイスト
口に入れた瞬間から果実が口内で爆発的に広がり、アロマで知覚した同様のトーンが強調される。磨り下ろしたフルーツと胡桃や早熟なあアーモンドのようなフレッシュな果実が草系の中で優しく秀でる。軽い苦味と辛味で大変バランスが良く、調和がとれ、持続性がある。


アヌンシアシオン・カルピオ・ドゥエニャス
生物学者/油と官能分析の専門家
テイスターのアンダルシア協会“ONFACIUM”代表